ファミリーマート 新社長に伊藤忠商事 細見研介執行役員就任へ

コンビニ大手のファミリーマートは、新しい社長に親会社の伊藤忠商事の細見研介執行役員を充てる人事を発表しました。

3月1日付けでファミリーマートの新しい社長に就任する細見研介氏は現在58歳。

昭和61年に伊藤忠に入社し、繊維事業の部長などを経て現在は小売り事業などを統括する部門のトップを務めています。

今の澤田貴司社長は代表権のある副会長に就き、高柳浩二会長は、会長職のまま代表権は外れます。

伊藤忠商事は去年、ファミリーマートのほぼすべての株式を取得しており、小売り部門の経験を積んできた細見氏を新社長に充てることで、経営の意思決定を速めるとともに、コンビニの店舗網の購買データなどを通じて新しいビジネスやサービスの開発にも力を入れたい考えです。