緊急事態宣言 大阪国際女子マラソンは感染対策徹底し開催へ

政府が13日、緊急事態宣言を出した大阪府で1月31日に予定されている「大阪国際女子マラソン」について、主催する日本陸上競技連盟などは感染対策を徹底したうえで開催するとしています。

大阪国際女子マラソンは、大阪市の「ヤンマースタジアム長居」をスタートとフィニッシュとして1月31日に予定されています。

政府は13日、大阪府に緊急事態宣言を出しましたが、日本陸連など主催者側はスタートとフィニッシュになる競技場には観客を入れず、沿道での応援の自粛を求めたうえで開催するとしています。

ただ、感染のリスクを減らすことを目的に選手の人数を制限しようと参加資格となるタイムを前回より20分速くしたことで、エントリーの数が例年より20%余り少ない99人となり、海外からの招待選手もない形で行われるということです。

大会には東京オリンピック代表に内定している前田穂南選手と一山麻緒選手の2人が出場を予定し、ハイレベルのレースが期待されています。