尖閣諸島沖 中国海警局の船4隻 一時 日本の領海侵入 ことし初

沖縄県の尖閣諸島の沖合で13日、中国海警局の船4隻が一時、日本の領海に侵入しました。
尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、ことし初めてで、海上保安本部が警戒を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、13日午前10時40分すぎから尖閣諸島の魚釣島の沖合で、中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入したということです。

4隻は、その後も領海内を航行していましたが、午後0時半までに領海を出たということです。

4隻は、午後0時40分現在、魚釣島の西南西およそ24キロから29キロの領海のすぐ外側にある接続水域内を航行しているということで、海上保安本部は警戒を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、ことしに入って初めてです。