鳥取 住宅火災で2棟全焼 火元の家の80代夫婦2人と連絡とれず

12日夜、鳥取県江府町で親子3人の暮らす住宅から火が出て、隣接する住宅と合わせて2棟が全焼しました。
火事のあと火元の家に住む夫婦2人と連絡が取れなくなっていて警察がけさから現場を捜索することにしています。

12日午後9時前、江府町佐川の上口勝茂さん(83)の住宅から火が出ていると近所の人から消防に通報がありました。

消防車11台が出て火は1時間半あまりで消し止められましたが、上口さんの木造2階建ての住宅およそ150平方メートルと、隣接する住宅300平方メートルがそれぞれ全焼したほか、倉庫なども焼けました。

警察によりますとこの火事で隣接する住宅に住む人は逃げて無事でしたが、上口さんの56歳の息子が顔にやけどを負ったうえ、上口さんと妻の善江さん(80)の2人と連絡が取れなくなっているということです。

警察と消防はけさから現場を捜索するとともに火事の原因を調べることにしています。