円相場 小幅な値動き

連休明けの12日の東京外国為替市場、円相場はドルに対して小幅な値動きとなりました。

午後5時時点の円相場は、先週末と比べて18銭円安ドル高の1ドル=104円15銭から17銭でした。

ユーロに対しては、先週末と比べて56銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円68銭から72銭でした。

ユーロはドルに対して1ユーロ=1.2163から64ドルでした。

市場関係者は「アメリカのバイデン次期大統領が追加の経済対策を議会に提案する方針を示したことで、国債の発行が増えるという見方から、アメリカで長期金利が上昇し金利の高いドルを買う動きが多くなった。アメリカの長期金利はことしに入って急ピッチな上昇が続いていて、こうした傾向が続くのか慎重に見極めようという投資家も多い」と話しています。