桑田真澄氏 15年ぶり巨人復帰 投手部門コーチ就任へ

プロ野球・巨人で通算173勝をあげ、大リーグでもプレーした桑田真澄氏が巨人の投手部門のコーチに就任する見通しとなりました。

桑田氏は52歳。

昭和61年に大阪のPL学園から巨人にドラフト1位で入団しました。

2年目には最優秀防御率のタイトルを獲得し、沢村賞に輝きました。

長年、エースナンバーの背番号18を背負って先発投手陣を引っ張り通算173勝をあげました。

また大リーグのパイレーツに移籍して39歳で19試合に登板しました。

その翌年に現役を引退したあとは早稲田大と東大の大学院でスポーツビジネスのほかピッチングやバッティングの効率的な動作などを研究してきたほか、平成25年には低迷が続く東大野球部の特別コーチに就任してチームの立て直しにあたるなど、アマチュア野球で指導にあたってきました。

関係者によりますと、桑田氏は巨人のコーチに就任してピッチャーの指導にあたる見通しで近く正式に発表されるということです。

桑田氏の古巣復帰は退団した平成18年以来、15年ぶりとなります。