富山 氷見 12世帯29人 孤立状態続く 大雪による倒木影響

大雪による倒木が相次いで道路が通れなくなったことで富山県の氷見市と小矢部市では一部の地域が孤立状態となっていましたが、12日夜までに一部が解消されました。
現在は氷見市の12世帯29人が孤立した状態が続いていて、県や市が復旧を急いでいます。

富山県小矢部市久利須では、道路への倒木により10日から3世帯4人が孤立した状態が続いていましたが、市によりますと、12日午後4時前に孤立状態は解消されたということです。

また、氷見市では、10日から4つの地区の79世帯153人が孤立状態になっていましたが、これまでに順次解消され、12日午後6時には胡桃地区の3世帯4人の孤立状態が解消されました。

一方、老谷地区の12世帯29人は依然として孤立した状態が続いています。

市によりますと倒木の撤去や除雪作業が続けられていますが、いずれも孤立が完全に解消するめどは立っていないということです。

これを受けて富山県は氷見市に災害救助法を追加で適用することを決めています。