ソフトバンク 周東 自主トレ公開 攻守でのレベルアップ誓う

プロ野球の育成出身で初めて盗塁王のタイトルを獲得したソフトバンクの周東佑京選手が11日、福岡県内で自主トレーニングを公開し、攻守でのレベルアップを誓いました。

周東選手は去年、プロ野球記録となる13試合連続盗塁を決め、育成出身で初めて盗塁王のタイトルを獲得しました。

周東選手は、今宮健太選手など3人の内野手と今月6日から福岡県内の球場で合同で自主トレーニングを続けていて、11日、その様子を報道陣に公開しました。

グラウンドに雪が積もっていたため練習は室内で行われ、バッティング練習で周東選手は力強いスイングでボールを打ち返していました。

周東選手は昨シーズン、エラーの数がリーグで最も多く守りが課題になっていて、守備の練習では、ゴールデン・グラブ賞を4年前まで5年連続で受賞した今宮選手から、足の使い方についてアドバイスを受けていました。

周東選手は「ことしはスローイングを改善したいし、バッティングでも強い打球が打てるよう、今宮選手にいろいろ聞きたい。セカンドのレギュラーを狙っている選手は多いので、取れるよう頑張りたい」とレギュラー定着へ意欲を示しました。