競泳 瀬戸大也「全力注ぐ」 活動停止処分後 初の大会に向け

日本の競泳陣で唯一東京オリンピック代表に内定している瀬戸大也選手が、自身の女性問題により活動停止処分を受けたあと、初めて出場する2月の大会に向けて「目の前の練習や大会に集中して全力を注ぎたい」などとするコメントを出しました。

瀬戸選手は去年、自身の女性問題を報じられたことを受けて、日本水泳連盟から12月まで公式大会への出場などについて活動停止とする処分を受けていました。

1月に入り処分が解除されたことを受けて、瀬戸選手は2月4日から都内で行われる「ジャパンオープン」にエントリーし、オリンピック代表に内定している個人メドレーの2種目と200メートルバタフライの合わせて3種目に出場する予定です。

瀬戸選手は大会に向けて11日、マネジメント会社を通じてコメントを発表し、「処分中に自分を振り返ることでいかに自分が恵まれていた環境にいて身勝手な考えをしていたかを痛感した。このような状況でも支えてくれた家族、温かく声をかけてくれる方々に感謝したい」としたうえで、「この気持ちを胸に目の前の練習や大会に集中して全力を注いでいきたい」としています。