雪下ろし中に自宅の屋根から転落か 67歳男性死亡 岐阜 高山

11日午後、岐阜県高山市で自宅の2階の屋根に登って雪下ろしをしていた67歳の男性が地面に転落し死亡しました。

11日午後1時40分ごろ、岐阜県高山市上切町で「夫が雪下ろし中に屋根から転落した」と妻から消防に通報がありました。

警察によりますと、転落したのは会社員の清水博孝さん(67)で、頭を強く打ち、病院に搬送されましたがおよそ1時間後に死亡しました。

警察によりますと、清水さんははしごを使って自宅の2階の屋根に1人で登り雪下ろしをしていて、10分ほどたったときに6メートル余り下の玄関近くのコンクリートの地面に転落したとみられています。

当時屋根には30センチから40センチほど雪が積もっていたということで、警察が詳しい状況を調べています。

警察は、雪下ろしをする際にはヘルメットや命綱、それに滑り止めのついた長靴などを使い、なるべく2人以上で体力に無理のない範囲で行うよう呼びかけています。