プロ野球 ロッテ 新人選手の合同自主トレーニング始まる

プロ野球・ロッテの新人選手の合同自主トレーニングが11日から始まり、ドラフト1位の鈴木昭汰投手は「いい状態でキャンプや開幕を迎えたい」と意気込みを話しました。

ロッテの新人選手の合同自主トレーニングは午前10時すぎからさいたま市にある2軍の練習施設で始まり、育成選手を含めた9人のうち8人が参加しました。

新型コロナウイルスの感染対策として、トレーニングはファンを入れずに行われ、新人選手たちは、井口資仁監督などの首脳陣が見守る中、ウォーミングアップをしたあと、キャッチボールを行いました。

法政大からドラフト1位で入団した鈴木投手は30メートルから40メートルほどの距離を感覚を確かめるようゆったりとしたフォームでボールを投げていました。

また、持久力を試す12分間走では、ピッチャー陣の目標とされた2800メートルを超える2900メートル余りを走り切ってアピールしていました。

鈴木投手は「自主練習はやっていたが、全体で動くのは久しぶりだったので、充実感があった。しっかり計画性を持って、この自主トレーニングに臨んで、よい状態でキャンプや開幕を迎えたい」と意気込みを話していました。

新人選手たちは今月19日まで合同自主トレーニングを行い、来月1日からの春のキャンプに備えます。