インドネシア ジャワ島 大雨による土砂崩れで11人死亡

インドネシアのジャワ島で大雨による土砂崩れが起き、これまでに11人が死亡、18人がけがをし、インドネシアの当局は、現場周辺では今後も雨が降り続き、さらなる土砂崩れが発生するおそれがあるとして、注意を呼びかけています。

インドネシアのジャワ島西部、西ジャワ州で9日、大規模な土砂崩れが発生し、インドネシア国家災害対策庁によりますと、これまでに11人が死亡、18人がけがをしたほか、複数の人の行方がわからなくなっているということです。

土砂崩れはおよそ3時間半の間に2回発生し、2回目の際には、最初の発生を受けて駆けつけ住民の避難誘導にあたっていた当局の担当者も巻き込まれたということです。

現地からの映像では、住宅地に大量の土砂が流れ込み、ショベルカーなどで逃げ遅れた人がいないか捜索を行っている様子が確認できます。

西ジャワ州では11日も強風を伴う大雨が降るおそれがあり、国家災害対策庁は、現場周辺でさらなる土砂崩れが発生するおそれがあるとして、注意を呼びかけています。