大相撲初場所2日目 初日黒星の貴景勝は大栄翔と対戦

大相撲初場所は2日目、「綱とり」の場所で黒星スタートとなった大関 貴景勝は、前頭筆頭の大栄翔と対戦します。

初場所は両横綱を含む関取16人が休場する異例の事態の中、大関 貴景勝の「綱とり」に注目が集まりますが、初日は難敵 御嶽海を押し切れず黒星スタートとなりました。

2日目は前頭筆頭の大栄翔との対戦で、過去の対戦成績は不戦敗も含めて貴景勝の7勝3敗です。
ともに押し相撲の力士で、立ち合いの低さ前に出る圧力などは大関が上ですが、大栄翔も場所を重ねるごとに力をつけてきました。
貴景勝は突き押しを貫いて力の差を見せたい一番で、初日の取組のように引いてしまうことは禁物です。

一方、負け越せば大関から陥落する「角番」の朝乃山も初日敗れて黒星スタートとなりました。
2日目は押し相撲の実力者、前頭筆頭の北勝富士と対戦します。
過去の対戦では朝乃山が7勝2敗と勝ち越していて得意の四つ相撲に持ち込むことができれば優位です。
出足のいい北勝富士を相手に立ち合いでしっかり踏み込んで自分の形を作れるかどうかが鍵になります。

同じく「角番」の大関 正代は、大関経験者の高安と対戦します。
高安もここ数場所は力が戻ってきているだけに正代としては、立ち合いで当たり負けしないよう圧力をかけて白星を重ねていきたいところです。