福井 中部縦貫道 すべての車が現場から移動 救助作業完了

福井県の中部縦貫自動車道では大雪の影響で通行止めとなった区間に一時、およそ40台の車が取り残されていましたが、福井河川国道事務所によりますとまる2日たった11日昼すぎまでにすべての車が現場から移動でき、救助作業が完了しました。

中部縦貫自動車道は大雪に伴う除雪作業のため福井市の福井北インターチェンジと大野市の大野インターチェンジの間の上下線で9日昼すぎに通行止めとなりました。

この際、通行止めとなった区間にいたおよそ40台の車が動けなくなって現場に取り残されました。

このため福井河川国道事務所はドライバーを地元の永平寺町役場の支所に避難させるなどしたうえで除雪作業を進めながら順次、車を移動させる対応を取ってきました。

その結果、通行止めの開始からまる2日たった11日午後1時20分までにすべての車が現場から移動でき、救助作業が完了しました。

福井河川国道事務所では現在、通行止めの解除に向けて除雪作業を進めています。