スノーボードW杯 ビッグエア 16歳の村瀬心椛が2位

スノーボードのワールドカップは9日、ビッグエアの今シーズン初戦が行われ、女子では16歳の村瀬心椛選手が2位に入りました。

ビッグエアのワールドカップは、去年11月に中国で開幕する予定でしたが新型コロナウイルスの影響で中止となり、9日のオーストリアでの大会が初戦となりました。

ビッグエアは急斜面を滑り降りて空中に飛び出し、技の難易度や完成度などを100点満点で採点し、決勝は3回の滑走のうち、得点の高い2回の合計点で競います。

女子は16歳の村瀬選手が1回目に決勝で唯一の90点台となる92.00をマークし、暫定トップに立ちました。このあと3回目の得点は69.80にとどまり、合計161.80で2位でした。

村瀬選手はワールドカップ初優勝を逃しましたがおととし12月以来、2回目の表彰台に立ちました。

このほか日本勢は岩渕麗楽選手が4位、鬼塚雅選手が5位で、優勝はニュージーランドのゾイ・サドフスキシノット選手でした。

一方、男子は大塚健選手が4位、國武大晃選手が6位でした。