富山県 国道や県道 雪の影響で動けない車相次ぐ

富山県内でも車が雪にはまって動けなくなり、大規模な渋滞が発生している道路が相次いでいます。

富山市と射水市を結ぶ県道では、9日午後2時ごろ、先頭が見えないほどの長い車の列ができていました。

富山河川国道事務所によりますと富山県内の国道では午後10時現在も国道8号を中心に各地で車の渋滞が続いているということです。

男性「半日以上閉じ込められている」

大雪の影響で富山県では国道や県道で長時間動けなくなっている車が相次いでいます。

富山市の県道62号で大型トラックから撮影された写真では、雪が積もる中多くの車が停まっている様子が写っています。

撮影した男性によりますと富山市と射水市を結ぶ県道では9日の午前7時前に動きが止まり、その後、12時間にわたって動かないままだったということです。夕方に一時、車が動いたもののその後も6時間以上、動く気配はないということです。昼ごろにおにぎりを3つ食べたものの、車内にはペットボトルの水が数百ミリリットルしかなく、少しずつ飲んでいるということです。

男性は「半日以上にわたって閉じ込められていて、いつ動くのか見通しが立たないのがつらいです。朝までかかると覚悟はしていますが、体力的にも厳しいのでいつ動くようになるかについて情報がほしいです」と話してました。