通常国会 今月18日召集 召集日に菅首相の施政方針演説

新年度予算案などを審議することしの通常国会は、今月18日に召集され、その日のうちに菅総理大臣の施政方針演説などが行われることになりました。

7日午後に開かれた衆参両院の議院運営委員会の理事会には、加藤官房長官が出席し、ことしの通常国会を今月18日に召集するとともに、今年度の第3次補正予算案と新年度予算案を、その日のうちに提出することを伝えました。

通常国会の会期は6月16日までの150日間となります。

そして、衆議院の理事会では召集日の18日に、菅総理大臣の施政方針演説など、政府4演説を行うことで与野党が合意しました。

また、与党側は、政府4演説に対する各党の代表質問を20日と21日に行うことを提案し、引き続き協議することになりました。

一方、7日の理事会では、緊急事態宣言のもとでの国会議員の会食の在り方についても議論し、日本医師会の中川会長が6日に「すべての国会議員は、夜の会食を全面自粛してはどうか」と指摘したことを重く受け止めるべきだという意見が出されました。

また、参議院の理事会では、自民党の水落委員長が、時間は午後8時まで、参加人数は4人以内とする党の対応を紹介し、各党に感染対策に留意するよう呼びかけました。