秋田県 雪に埋もれた状態で相次いで3人見つかる 死亡確認

年末年始の大雪などで記録的な積雪となっている秋田県では6日夕方から高齢の男女3人が相次いで雪に埋もれた状態で見つかり、死亡が確認されました。警察は、自宅で屋根からの落雪に巻き込まれたとみて調べています。

6日午後4時半ごろ、湯沢市山田に住む高橋堅造さん(86)が自宅の敷地内にある小屋の軒下付近で雪に埋もれているのが見つかりその後、死亡が確認されました。

高橋さんは1人で小屋の屋根の雪下ろしをしていたということです。

また、6日夜7時すぎには湯沢市寺沢の加藤サチさん(81)が自宅の敷地内にある小屋の軒下付近で雪に埋もれているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

さらに、6日夜9時ごろには大仙市花館の佐々木和子さん(72)が自宅の敷地内にある建物の軒下付近で雪に埋もれた状態で見つかりその場で死亡が確認されました。

警察はいずれも、屋根からの落雪に巻き込まれたとみて調べています。

秋田県内では先月からの大雪で平年の4倍前後にも達する記録的な積雪となっているところがあり、雪下ろしや除雪中の事故などが相次いでいます。

県などは雪下ろしや除雪作業などの際は屋根からの落雪に十分注意するよう呼びかけています。