正月三が日 東京都内 餅をのどに詰まらせ14人搬送 うち3人死亡

元日から3日までの正月三が日に、東京都内では餅をのどに詰まらせて高齢者14人が病院に搬送され、このうち3人が死亡しました。東京消防庁は餅を小さく切って食べるよう注意を呼びかけています。

東京消防庁によりますと、ことしの正月三が日に都内で餅をのどに詰まらせて病院に搬送された人は、70歳から93歳までの男女合わせて14人に上っています。

このうち、自宅で焼いた餅を食べていた西東京市の90歳の男性など3人が死亡しました。

東京消防庁は、引き続き餅を食べる機会が多いことから、特に高齢者は小さく切って食べやすい大きさにしたうえで、ゆっくりかんでから飲み込むよう注意を呼びかけています。

また、もし餅をのどに詰まらせた場合は周囲の人が胸かあごを支えてうつむかせ、背中の肩甲骨の間を強くたたいて餅をはき出させるなどの対応をとってほしいとしています。