スキージャンプ男子W杯 小林陵侑7位 今季初のトップ10入り

スキージャンプ男子恒例の「ジャンプ週間」を兼ねたワールドカップが、1日、ドイツで行われ日本のエース、小林陵侑選手が7位に入りました。

ワールドカップ4試合で争う年末年始恒例の「ジャンプ週間」の2試合目を兼ねた大会は、1日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで行われ、日本勢は、小林選手をはじめ5人が出場しました。

2試合目の大会は、出場する50人が1回目に2人ずつが対戦する方式で行われ、勝った25人と、負けた選手のうち上位5人が2回目に進みます。

このうち小林選手は1回目に133メートル50を飛んで7位につけました。

2回目では、ジャンプに不利な追い風の中で132メートルと飛距離を伸ばせず合計のポイントは257.2となりましたが7位に入り、今シーズン初めてトップ10入りを果たしました。

このほか、小林選手の兄の小林潤志郎選手が17位、佐藤慧一選手が26位、佐藤幸椰選手は30位でした。また、中村直幹選手は、2回目に進めませんでした。

優勝はポーランドのダビド・クバツキ選手で1回目に139メートル、2回目ではヒルサイズを2メートルこえる144メートルをマークし、合計282.1で今シーズン初勝利をあげました。