サッカー元日本代表 本山雅志 マレーシアのクラブに加入決定

サッカー元日本代表で、J1の鹿島アントラーズなどで活躍した本山雅志選手が、マレーシアのクラブに加入することが決まりました。

本山選手が加入するのは、マレーシアの2部リーグで、北部クランタン州を拠点とする「クランタン ユナイテッドFC」です。

クラブ側は30日、現地で記者会見し、本山選手の加入を正式に発表するとともに「日本サッカーのDNAをクラブにもたらしてくれることを期待している」とコメントしました。

関係者によりますと契約期間は1年で、本山選手は来月現地でメディカルチェックを受けたあと練習に合流し、2月下旬のリーグ開幕に備えることにしています。

本山選手は北九州市出身の41歳です。東福岡高校から1998年に鹿島アントラーズに加入し、切れのあるドリブル突破が持ち味の攻撃的な選手として、J1では18シーズンで365試合に出場し、38得点を記録しました。また、日本代表としても2004年のアジアカップなど28試合に出場しました。

2015年には地元のギラヴァンツ北九州に移籍しましたが、右ひざのけがなどもあって去年12月に退団し、去就が注目されていました。

東南アジアのプロリーグでは多くの日本選手がプレーしていますが、マレーシアのリーグに日本代表経験のある選手が参加するのは初めてです。