WHO事務局長「犠牲をむだにせず」感染対策徹底 改めて呼びかけ

WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、クリスマスを前にツイッターに動画を投稿し、「医療従事者や介護職員、それに社会の機能を維持するために働く人々は命を守るために大きな犠牲を払っている。私たちは彼らの犠牲をむだにしてはならない」と述べ、感染対策の徹底を改めて呼びかけました。

テドロス事務局長は24日、ツイッターに投稿した動画の中で、「2020年が終わろうとしているが、歴史的な感染拡大のために多くの人は大切な人たちと会話を楽しんだり、愛や優しさを分かち合ったりすることができていない」と述べました。

そのうえで「医療従事者や介護職員、それに社会の機能を維持するために働く人々は命を守るために大きな犠牲を払っている。私たちは彼らの犠牲をむだにしてはならない」と述べました。

そして、「全世界でワクチンが接種されるまでには、まだ時間がかかる。連帯と安全確保の行動をとりながら、ほかの人への思いやりを持ち続けなければならない」と述べ、感染対策の徹底を改めて呼びかけました。