千葉 新型コロナ 119人感染確認 日曜日では最多 県内計9040人

千葉県内で20日発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は119人でした。
これで県内で発表された感染者は合わせて9040人となりました。
県内で感染者が100人を超えるのは6日連続で、日曜日の発表人数としては、これまでで最も多くなりました。

計4か所でクラスター

千葉県内では、四街道市の飲食店や松戸市と市原市の高齢者施設それに柏市の病院の、合わせて4か所で感染者の集団=クラスターの発生が確認されました。

県によりますと、このうち四街道市の飲食店「みちのく」では、これまでに60代から80代の客と従業員合わせて9人の感染が確認されました。
9人は今月12日から18日にかけて店舗を利用するなどしていて、その間に利用した人は保健所に連絡してほしいとしています。

また、
▽松戸市の有料老人ホーム「セントビラ松戸」と、
▽市原市の特別養護老人ホーム「青柳園」でも、
それぞれで入居者と職員合わせて5人の感染が確認されました。
いずれも症状は軽く、すべての入居者と職員の検査は終えているということです。

さらに、柏市の名戸ヶ谷病院では、これまでに50代から80代の入院患者合わせて4人の感染が確認されていましたが、新たに看護職員1人の感染が判明し、市はクラスターが発生したと発表しました。
すべての入院患者と職員合わせて970人の検査を進めていて、当面は通常どおりの診療を続けるということです。

このほか、クラスターが発生している船橋市立船橋高校では、新たに生徒1人の感染が確認され、これまでに確認されたのは106人になりました。

また、重症者は20日午後1時の時点で17人だということです。