電柱など倒れ道路ふさぐ スキー場の44人 孤立状態 秋田 湯沢

秋田県湯沢市で雪の影響で倒れたとみられる電柱などがスキー場に通じる市道をふさぎ、19日夜から利用客と従業員合わせて44人が孤立状態となっています。警察によりますと全員が休憩所で待機していて、今のところ体調不良を訴えている人はいないということです。

湯沢市によりますと19日午後8時前、湯沢市駒形町にある「稲川スキー場」の従業員から湯沢市に「電柱が折れてスキー場に通じる市道をふさいでいる」と連絡がありました。

警察と市が確認したところ、道路脇の木や電柱が倒れて市道をふさぎ通れなくなっていたということで、スキー場にいた子ども22人を含む利用客35人と従業員9人の合わせて44人が孤立状態となっています。

現在、全員が休憩所で待機し毛布や食料は確保されているということで、いまのところ体調不良を訴えている人はいないということです。

湯沢市によりますと倒れた電柱や木はほぼ撤去したということで道路の除雪作業を終われば通れるようになる見通しだということです。

湯沢市では、今月14日から断続的に雪が降り、20日午前6時現在の積雪は67センチとなっていて市の郊外にある稲川スキー場は、19日から今シーズンの営業を始めていました。