関越道 車の立往生 けさ早く解消 通行止め解除の見通し立たず

新潟県内の関越自動車道では大雪の影響で、今月16日から丸2日以上、車の立往生が続きましたが、19日朝早く、解消されました。ただ、強い寒気の影響で現場では雪が降り続き、東日本高速道路が除雪作業を進めていますが、通行止め解除の見通しは立っていません。

東日本高速道路や警察によりますと、新潟県内の関越自動車道は大雪の影響で、今月16日の午後から最大で15キロにわたって一時、およそ2100台の車が立往生し、下りの立往生は18日の朝に解消されましたが、上りでは18日の日中も数百台の立往生が続きました。

残された車は18日夜遅くまでに数台となり、レッカー車で運び出す作業が進められた結果、2日以上続いた立往生は19日午前4時20分に全面的に解消しました。

消防によりますと、この長時間の立往生によって体調を崩したという通報が複数寄せられ、4人が病院に搬送されたということです。

東日本高速道路は当初、19日午前中にも現場とその周辺の通行止めを解除したいとしていましたが、強い寒気の影響で雪が降り続き、今も除雪作業が進められていて、見通しは立っていないとしています。