河野規制改革相 デジタル化進むシンガポールを今月訪問へ調整

河野規制改革担当大臣は、官民あげたデジタル化の取り組みを進めるシンガポールを、今月下旬に訪れる方向で調整を進めています。

シンガポールは、キャッシュレス決済や教育のIT化などさまざまな分野のデジタル化を進めていることで知られ、政府も「デジタル庁」の新設にあたってその取り組みを参考にしています。

河野規制改革担当大臣はシンガポール政府からの招きもあって、今月27日から4日間の日程で、現地を訪れる方向で調整を進めています。

現地では、デジタル化の推進をめぐって担当閣僚と意見を交わすほか、オンライン診療の取り組みを視察することなども検討しています。

ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で今の内閣で外国を訪れたのは、菅総理大臣と茂木外務大臣だけで、河野大臣は今後の感染状況を見極めたうえで実際に訪れるかどうか判断することにしています。