ラグビー リーチ マイケル選手「優勝するつもりでやっていく」

3年後のラグビーワールドカップフランス大会の組み合わせが決まったことを受けて、日本代表のキャプテンを務めたリーチ マイケル選手は「日本代表には可能性があるので個人的には優勝するつもりでやっていきたい」と意気込みを語りました。

2023年にフランスで開かれるラグビーワールドカップの組み合わせ抽せん会が14日にパリで開かれ、日本は1次リーグのグループDに入り、世界ランキング2位で前回大会準優勝のイングランドや、世界8位のアルゼンチンなどと対戦することになりました。

トップリーグの東芝に所属するリーチ選手は15日、オンラインで記者会見し、2015年のワールドカップで日本を率いたエディー・ジョーンズ氏がヘッドコーチを務める、イングランドとの対戦について「個人的にすごく楽しみ。エディーにとって日本は絶対に負けられない相手でもある一方で、成長も期待していると思う。アルゼンチンもすごく情熱的なチームで日本ラグビーにとっては成長の大会になる」と感想を語りました。

また、グループを勝ち抜くための強化ポイントを問われると「組織としての力を伸ばす必要がある。残りの期間でどのくらいの試合ができるのかが少し心配で、個々の選手の能力を伸ばす場をどう作るかも大事だ」と話しました。

そして、大会に向けては「日本代表には可能性があるので、個人的には優勝するつもりでやっていきたい。今後の準備が楽しみだし、ぜひ僕も代表に選ばれて、チームと一緒にやっていきたい」と意気込みを語りました。