日本・南アフリカ外相会談 コロナで打撃の経済関係強化で一致

茂木外務大臣は、訪問先の南アフリカでパンドール国際関係・協力相と会談し、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた両国経済の回復が重要だとして、今後の感染状況を見極めながら、経済関係を強化していくことで一致しました。

アフリカを歴訪している茂木外務大臣は、訪問先の南アフリカで、パンドール国際関係・協力相と会談しました。

この中で茂木外務大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大から一定の時間が経過し、南アフリカでの日系企業の活動が本格化しつつあると説明したうえで、打撃を受けた両国経済の回復が重要だという認識を示しました。

これに対し、パンドール国際関係・協力相も日本企業からの投資に期待を示し、両外相は、今後の感染状況を見極めながら、経済関係を強化していくことで一致しました。

また、北朝鮮情勢や中国による海洋進出などについても意見を交わし「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け緊密に連携していくことを確認しました。