東京 葛飾区 介護施設で16人感染確認 クラスターと発表

東京 葛飾区は、区内の介護施設で利用者や職員など合わせて16人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。

クラスターが発生したのは、葛飾区高砂の通所の介護施設「高砂デイサービス151A」です。

葛飾区によりますと、11月17日に施設を利用する80代の男性が発熱して検査で新型コロナへの陽性が確認され、その後、職員や利用者などを検査したところ、7日までに20代から90代の男女合わせて16人の感染が分かったということです。

重症者はおらず、このうち12人は無症状だったということです。

葛飾区によりますと、施設ではマスクを着用するなど基本的な感染症対策は実施されていたものの、昼食の際にはマスクを取って会話をすることなどもあったということです。

施設では、消毒を行うとともに、11月21日からデイサービスを休止しています。