「星空保護区」に認定 東京 神津島村

美しい夜空を守る取り組みを国際的な団体が評価する「星空保護区」に東京・伊豆諸島の神津島村が認定されました。

「星空保護区」は、天文学者などでつくる国際的なNPO団体が、光の影響のない美しい夜空を守る取り組みを認定しています。

この「星空保護区」に、都心から南におよそ180キロの伊豆諸島の神津島村の全域、およそ18平方キロメートルが認定されました。

国内での認定は沖縄県の西表石垣国立公園に次いで2例目です。

村では、屋外の照明の明るさや点灯時間などを定めた条例を制定しているほか、星空を紹介するガイドの育成を進めていて、こうした取り組みが評価されたとしています。

神津島村の前田弘村長は「星空ツアーなどで多くのお客様に訪れていただけるよう、受け入れ環境を整備していきます」としています。