【全記録】競泳 日本選手権 第2日 タイムライン

東京オリンピック本番の会場、東京アクアティクスセンターで開かれている競泳の日本選手権。
大会第2日に行われた種目の結果などをお伝えします。

男子100m背泳ぎ 入江が7連覇(午後5時50分ごろ)

男子100メートル背泳ぎは、ベテランの入江陵介選手が圧巻の泳ぎで7連覇を果たし大会2日目の競技を締めくくりました。
入江選手はレース後は「優勝できたことをまず喜びたい。タイムは少し心残りもある。まだ力不足感じているので最高の準備をしていきたい」とクールな表情を崩しませんでしたが、これまでいくつも手にしてきた優勝の盾を受け取ると「重いよ~」と少しおどけた様子も見せました。

1 入江陵介 53.04
2 山崎貴大 54.40
3 萩野公介 54.43
4 金子雅紀 54.49
5 江戸勇馬 54.73
6 内藤良太 54.75
7 古賀淳也 55.03
8 松山陸 55.12

女子100m背泳ぎ 酒井が連覇(午後5時40分ごろ)

女子100メートル背泳ぎは、予選で唯一、59秒台のタイムをマークしていた酒井夏海選手が連覇を果たしました。
決勝でも59秒台をマークした酒井選手は「長水路で2本、59秒台で泳げたのは少し自信になりました。レースが出来ない日も続いていたので、とりあえずは合格です」と話していました。

1 酒井夏海 59.54
2 小西杏奈 1:00.43
3 古林毬菜 1:00.67
4 秀野由光 1:01.37
5 高橋美紀 1:01.53
6 秀野加奈 1:01.63
7 赤瀬紗也香 1:02.08
8 伊與田萌々 1:02.24

男子200m自由形 松元が3連覇(午後5時35分ごろ)

男子200メートル自由形の決勝は、予選7位で通過した日本記録保持者の松元克央選手が強さを見せて3連覇を果たしました。
レース直後には隣のレーンを泳いでいた萩野公介選手とハイタッチをかわす場面も見られました。
松元選手は「東京オリンピック本番で泳ぐプールなのでそのレースを考えながら泳いだ。狙い通りのレースができた」と納得の表情でした。

1 松元克央 1:46.10
2 高橋航太郎 1:48.37
3 田中大寛 1:48.97
4 小堀勇気 1:49.03
5 柳本幸之介 1:49.13
6 吉田冬優 1:49.21
7 萩野公介 1:49.53
8 江原騎士 1:49.82

女子200m自由形 白井が優勝(午後5時20分すぎ)

女子200メートル自由形を制したのは白井璃緒選手でした。
白井選手は「最後、バテてしまったのが課題。この試合が終わってからの強化期間で詰めていきたい」とレースを冷静に振り返ったあと、笑顔で表彰台に上がりました。

1 白井璃緒 1:58.12
2 五十嵐千尋 1:58.69
3 池本凪沙 1:58.80
4 今井美祈 1:59.72
5 望月絹子 2:00.02
6 小堀倭加 2:00.10
7 牧野紘子 2:00.47
8 増田葵 2:00.71

女子400m個人メドレー 清水が5年ぶり優勝(午後5時15分ごろ)

女子400メートル個人メドレーで優勝した清水咲子選手は、5年ぶり3回目となる栄冠を勝ち取ると観客席に向かって笑顔でガッツポーズを見せました。レース直後のインタビューでも満面の笑みで「周りに感謝したいし、本当によかった。1つずつのレースを重ねて自信もついてきた」と喜びをかみしめていました。

1 清水咲子 4:36.77
2 谷川亜華葉 4:41.33
3 柏崎清花 4:43.54
4 室木未菜 4:43.94
5 梶本一花 4:44.88
6 横田早桜 4:46.74
7 松本信歩 4:49.66
8 佐々木杏奈 4:53.76

男子1500m決勝 竹田が優勝(午後5時ごろ)

男子1500メートル自由形の決勝は、予選をトップで通過した竹田渉瑚選手が2年ぶり2回目の優勝を果たしました。
竹田選手は、序盤からトップを譲らず、そのままフィニッシュする強さを見せましたが、レース後は「日本記録を目指していたので、納得いかない部分もある。もっともっと苦しい練習を積まないといけない」とすでに先を見据えていました。

1 竹田渉瑚 15:06.81
2 吉田惇哉 15:10.54
3 尾崎健太 15:11.92
4 井本一輝 15:15.26
5 山本耕平 15:22.96
6 平井彬嗣 15:24.65
7 古畑海生 15:30.39
8 菖池竜輝 15:32.26

決勝始まる(午後4時40分)

大会2日目の決勝が始まりました。
最初の種目は、3日予選が行われた男子1500メートル自由形です。

予選を終えて(午前11時半すぎ)

大会2日目は女子800メートル自由形の予選が午前中最後のレースでした。
午後から行われる決勝は、男子200メートル自由形の日本記録保持者で予選7位だった松元克央選手の巻き返しに注目。
男子100メートル背泳ぎでは、予選トップの入江陵介選手が7連覇に向けて視界良好です。
この2つの種目でいずれも決勝進出を決めた萩野公介選手は、大会初日の400メートル個人メドレーを制し、一時の不振から徐々に調子を取り戻していることを結果で示しました。

女子800m自由形 予選結果

1 森山幸美 8:40.87
2 中村葵 8:43.19
3 望月絹子 8:43.94
4 小堀倭加 8:44.57
5 佐藤千夏 8:46.73
6 古八優季 8:47.49
7 山本美杏 8:47.76
8 赤嶺梨緒 8:51.31
9 内田真樹 8:59.07
10 加藤はなの 9:04.22
11 松野仁衣奈 9:04.66
12 福島美里 9:10.96

男子100m背泳ぎ予選 入江がトップ通過(午前11時10分ごろ)

男子100メートル背泳ぎの予選では、30歳の入江陵介選手が53秒64と全体トップのタイムで予選を通過しました。
大会7連覇を目指すベテランはレース後、クールな表情でプールをあとにしました。
1 入江陵介 53.64
2 江戸勇馬 54.39
3 内藤良太 54.51
4 金子雅紀 54.59
5 山崎貴大 54.62
6 古賀淳也 54.66
7 萩野公介 54.73
8 松山陸 54.79
9 長谷川純矢 54.80
10 宇野柊平 55.02
11 加藤理 55.18
12 西村駿弥 55.53
13 井野竜佳 55.55
14 松原颯 55.57
15 眞野秀成 55.58
16 細川公平 55.84
16 前島遼太 55.84
18 夏目大志 55.85
19 柳川大樹 55.92
20 堀田恵路 56.41
21 大山佳祐 56.45
22 中尾駿一 56.60
23 森田純一 56.88
24 金本祐伎 56.99
25 竹下翔太 57.33
26 高田恭兵 57.56

女子100m背泳ぎ 予選結果

1 酒井夏海 59.97
2 小西杏奈 1:00.79
3 古林毬菜 1:00.88
4 高橋美紀 1:01.37
5 秀野由光 1:01.51
6 秀野加奈 1:01.56
7 伊與田萌々 1:01.69
8 赤瀬紗也香 1:01.94
9 竹村幸 1:02.00
10 諸貫瑛美 1:02.02
11 今野凜々香 1:02.29
12 星美里 1:02.32
13 又木愛紗 1:02.54
14 竹葉智子 1:02.57
15 渡会円香 1:02.71
16 泉原凪沙 1:02.88
17 山崎光 1:02.96
18 伊藤亜香利 1:03.69
19 森万柚子 1:04.72
20 宮本佳奈 1:05.63

男子200m自由形 予選(午前10時45分ごろ)

男子200メートル自由形の予選には、去年の世界選手権で日本選手初のメダルとなる銀メダルを獲得した松元克央選手が登場。
「カツオ」が愛称の松元選手は1分49秒21と全体の7位、プールから上がった時はやや苦笑いのような表情を浮かべていました。決勝ではどのような泳ぎを見せてくれるのでしょうか。
予選1位は、小堀勇気選手。大会初日の男子400メートル個人メドレーを制した萩野公介選手が5位で決勝進出を決めました。
1 小堀勇気 1:49.04
2 柳本幸之介 1:49.07
2 田中大寛 1:49.07
4 吉田冬優 1:49.16
5 萩野公介 1:49.17
6 高橋航太郎 1:49.18
7 松元克央 1:49.21
8 江原騎士 1:49.24
9 宝田康平 1:49.35
10 中村海渡 1:49.63
11 齊藤凌 1:49.98
12 坂田怜央 1:50.10
13 井元秀哉 1:50.19
14 中島涼 1:50.49
15 上原卓巳 1:50.54
16 古川皓基 1:50.66
17 井本元汰 1:50.99
18 早田昌太郎 1:51.17
19 陶山周平 1:51.23
20 大西翼 1:51.46
21 藤山敦司 1:52.22
22 辰巳海斗 1:52.34
23 大武誠之 1:52.43
24 石田虎流 1:52.66
25 関海哉 1:53.77
26 古閑萌人 1:53.93
27 石崎慶祐 1:54.90

女子200m自由形 予選結果

1 白井璃緒 1:59.89
2 池本凪沙 1:59.96
3 今井美祈 2:00.10
4 五十嵐千尋 2:00.33
5 小堀倭加 2:00.54
6 望月絹子 2:00.56
7 牧野紘子 2:00.78
8 増田葵 2:01.29
9 青木智美 2:01.32
10 高野綾 2:01.52
11 高橋美来 2:01.77
12 佐藤綾 2:01.89
13 山本葉月 2:01.94
14 長尾佳音 2:02.07
15 谷頭聖 2:02.26
16 永島遥 2:03.01
17 木津喜一花 2:03.32
18 柴田夏海 2:04.45
19 居林優衣 2:04.46
20 植木優唯奈 2:05.02

女子400m個人メドレー 予選 大橋は欠場(午前10時すぎ)

大会2日目は女子400メートル個人メドレーの予選からスタートしました。
この種目の日本記録保持者、大橋悠依選手が調整不足などから欠場したため、エース不在のレースとなりました。
予選は5年ぶりの優勝をねらう清水咲子選手がトップ、それにともに高校2年生の谷川亜華葉選手と梶本一花選手が続いています。

1 清水咲子 4:40.93
2 谷川亜華葉 4:44.51
3 梶本一花 4:46.21
4 柏崎清花 4:46.52
5 室木未菜 4:46.53
6 横田早桜 4:47.59
7 佐々木杏奈 4:48.54
8 松本信歩 4:48.57
9 鈴木彩心 4:49.13
10 田中佑季 4:50.92
11 入澤愛 4:51.09
12 一戸真央 4:51.91
13 東みずき 4:51.93
14 何澤由衣 4:52.87
15 野井珠稀 4:54.57
16 山下ひなた 4:54.76
17 木村碧海 4:55.88
18 長澤未波 4:56.04
19 金指柚香 4:57.82
20 有川萌結 4:59.87