「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」始まる

「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」の受け付けが、1日から全国で始まりました。

このうち東京・渋谷のNHK放送センターでは午前11時から東京・練馬区の練馬白菊幼稚園の園児が募金に訪れました。

この幼稚園からは例年、およそ70人が募金に訪れていますが、ことしは新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、代表の園児8人が手作りの募金箱を担当者に手渡しました。

その様子はオンラインで幼稚園にも送られ、渡し終えた園児たちは、画面の向こうの友達に「ちゃんと届けたよ」と伝えていました。

募金をした男の子は「困っている人に使ってもらいたい。幼稚園に帰ったらきちんと届けたよと伝える」と話していました。

「歳末たすけあい」は、全国各地の障害のある人や介護が必要なお年寄り、それに災害からの復興支援などのために使われます。

一方、「海外たすけあい」は日本赤十字社を通じて、世界各地の紛争や災害に苦しむ人たちに役立てられることになっています。

NHK歳末たすけあいと海外たすけあいは、一部を除いた全国のNHKの放送局をはじめ、共同募金会や日本赤十字社、郵便局、それに取り扱い表示のある金融機関などで12月25日まで受け付けています。