スキージャンプ男子W杯 個人第3戦 佐藤幸椰選手が4位

スキージャンプ男子のワールドカップが、29日、フィンランドで行われ佐藤幸椰選手が4位に入りました。

スキージャンプ男子ワールドカップ個人の3戦目は、29日、フィンランドでヒルサイズ142メートルのラージヒルで行われました。

日本勢は6人が出場し、このうち、昨シーズン2勝を挙げた佐藤選手は、1回目に130メートルを飛び、2回目には向かい風の中、ヒルサイズを大きく超え、最長不倒となる146メートルの大ジャンプを見せました。

佐藤選手は、合計260.3ポイントで、3位の選手に5.3届かず表彰台を逃しましたが、4位に入りました。

一方、ワールドカップの勝利数で日本選手最多の通算17勝まであと1勝と迫っているエースの小林陵侑選手は、1回目が121メートル50、2回目は126メートル50をマークし飛距離を伸ばしましたが、合計214.5で15位でした。

このほか、中村直幹選手が16位、小林選手の兄、小林潤志郎選手が27位、伊東大貴選手が29位でした。

佐藤慧一選手は、2回目に進めず41位でした。

優勝は、ノルウェーのハルボールエグネル・グランネルート選手で、ワールドカップ初勝利です。