スキージャンプ男子W杯 佐藤幸椰が日本勢トップの5位

スキージャンプ男子のワールドカップが、28日、フィンランドで行われ佐藤幸椰選手が日本勢トップの5位でした。一方、エースの小林陵侑選手は、1回目のジャンプで上位30人以内に入れず2回目に進めませんでした。

ジャンプ男子、ワールドカップ個人の今シーズン2戦目は、日本選手5人が予選を通過し、ヒルサイズ142メートルのラージヒルで行われました。

このうち昨シーズン2勝を挙げた佐藤選手は、1回目にヒルサイズに迫る140メートルをマークしトップと10.9ポイント差の3位につけました。

しかし2回目は127メートルと飛距離を伸ばせず合計276.1で順位を2つ下げて5位でした。

小林選手の兄の小林潤志郎選手は17位、伊東大貴選手は21位でした。

一方、ワールドカップの勝利数で日本選手最多の通算17勝まであと1勝と迫っているエースの小林選手は、1回目で112メートルと飛距離を伸ばせず、38位で2回目に進めませんでした。

佐藤慧一選手も2回目に進めず32位でした。

優勝は、ドイツのマルクス・アイゼンビヒラー選手で1回目にヒルサイズを超える146メートルの大ジャンプを見せるなど合計313.4で今シーズン2連勝です。