ルワンダに4000台のタブレット端末寄贈 総務省で贈呈式

コロナ禍での小学校のオンライン授業などに役立ててもらおうと、総務省は東アフリカのルワンダに4000台のタブレット端末を寄贈することになり、贈呈式が行われました。

総務省で行われた贈呈式では、武田総務大臣がルワンダのルワムキョ大使に対し「子どもたちが有効利用して、さらなるICT立国としての発展に寄与することを期待している」と述べ、目録を手渡しました。

寄贈されるのは、国内の民間企業から総務省に提供があった中古のタブレット端末4000台で、コロナ禍で教育機会が減っている現地の小学校でのオンライン授業などに活用される予定だということです。

ルワムキョ大使は「ルワンダでは、子ども一人一人にタブレットを普及するプログラムを進めている。大変、重要な寄贈を頂き、感謝申し上げる」と述べました。

総務省は、今回のルワンダを含めてアフリカやアジアの途上国に対し、3年間で合わせて1万8000台のタブレット端末を寄贈する計画で、各国でのデジタル化の推進に向けて専門人材の育成支援なども行うことにしています。