フィギュアスケート GPシリーズロシア大会 コストルナヤが首位

フィギュアスケートのグランプリシリーズは、20日、第5戦のロシア大会が開かれ、女子シングル前半のショートプログラムでは去年のグランプリファイナルを制したロシアのアリョーナ・コストルナヤ選手がトップに立ちました。

今シーズンのグランプリシリーズは新型コロナウイルスの影響で第2戦のカナダ大会と第4戦のフランス大会が中止となったほか、国際スケート連盟はシリーズの成績上位選手が出場するグランプリファイナルについて予定されていた北京での開催を断念し、中国以外での開催が可能かを検討しています。

20日はシリーズ第5戦のロシア大会が開かれ、男女シングル前半のショートプログラムなどが行われました。

このうち女子シングルでは去年のグランプリファイナルを制したコストルナヤ選手が出場し、演技の冒頭でダブルアクセルと3回転ルッツを立て続けに成功しました。

その後も3回転の連続ジャンプを決めたほか、3つのスピンも最高評価のレベルフォーを獲得し、78.84の得点で2位に4点以上の差をつけてトップにつけました。

2位はエリザベータ・トゥクタミシェワ選手、3位はアレクサンドラ・トゥルソワ選手でした。

また男子シングルではジョージアのモリス・クビテラシビリ選手が99.56でトップに立ちました。