【紅白出場歌手発表】初出場10組が抱負

紅白歌合戦の出場歌手が16日発表されました。ことしの初出場は10組で、JUJUさんや瑛人さん、それにGReeeeNなどが選ばれました。このうち8組が会見に出席し、それぞれ抱負を述べました。

紅組

櫻坂46のメンバーは「まさか出場できると思わず、驚きました。応援してくださった方に感謝の思いでいっぱいです」と喜びを語り、ことし10月にグループ名を変えたことを踏まえて、「今までの欅坂では出さなかった私たちの色、櫻坂としての新しい一面を知っていただけるように、精いっぱいパフォーマンスさせていただきたいなと思います」と話していました。
JUJUさんは「私のような者が大みそかの歴史ある番組にお呼びいただいていること自体、大変恐縮ですし、フレッシュな顔ぶれの中で全くフレッシュじゃない私がここにいることも、場違い感が半端なくて、微力ながら皆さんに何か伝えられる歌が歌えたらいいなと思って、大みそか本番、頑張りたいと思います」と話していました。
会見に出席できなかった東京事変は「あらゆる約束がことごとくほごになったことし、お疲れの方も多くおられるでしょう。大みそかくらい、ひとつごゆるりと半笑いでおくつろぎいただけるような演目をご用意したい気持ちでおりますが、果たしてどうなりますことやら」とコメントを寄せました。
NiziUのメンバーは「たくさんの方が応援して下さって紅白に出場することができたので、感謝の気持ちでいっぱいです。私たちの姿が勇気を与えて、私たちのパフォーマンスひとつひとつが見て下さっている皆さんの心に響くといいなと思っています。一生懸命頑張ります」と話していました。
BABYMETALのメンバーは「ふだんはライブ活動をメインでやっているので、お茶の間の皆様に見てもらうきっかけをいただけて光栄です。メタルというジャンルの強い音楽をやっているので、こんなときだからこそエールを送れるような音楽ができたらと思います」と話していました。
miletさんは「私が思っている以上に多くの人が音楽を望んでいるんだなと気づくことができた1年でした。まずは私のことを1ミリでも知ってもらえたらうれしい。心から心へ届く歌を、感謝の気持ちと愛を込めて精いっぱい歌わせていただきます」と話していました。

白組

瑛人さんは「ことしはドッキリみたいな1年で、今も舞台に落とし穴があるんじゃないかと思っていました。紅白に向けて今からワクワクしていますが、そのワクワクをいい感じに整えていきたい」と話していました。
SixTONESのメンバーは「まだデビューして1年目なので、大勢のアーティストがパフォーマンスする様子を現場で感じられるのはいい刺激になります。全力でパフォーマンスをして、最強のSixTONESを見せられたらと思います」と話していました。
Snow Manのメンバーは「デビューさせていただいた年に、紅白歌合戦に自分たちがメインで出場できる日が来るとは、本当に思っていなかったので、素直にうれしい気持ちとびっくりした気持ち。出させてもらうからには、自分たちなりの最高のパフォーマンスでたくさんの人たちにエールを届けたいなという思いでいます」と意気込みを語りました。

企画

特別企画で出演するGreeeeNは音声でメッセージを寄せ、「歴史ある紅白歌合戦に出演させていただけて、うれしい気持ちでいっぱいです。ことしは本当に大変な1年となりましたが、『星影のエール』という曲で皆さんが毎朝、少しでも安らぎを感じてもらうことができていたなら、うれしく思います。また、来年は東日本大震災から10年を迎え、福島で結成した僕たちとしては、このような年の紅白に出演できることを感慨深く思っております。来年はこの長い夜が明けて、美しい朝が迎えられるように、僕たちは音楽でエールを届けていきたいと思います」と述べました。