「キャベツ狩り選手権」農作業をスポーツ感覚で 静岡 磐田

農作業をスポーツ感覚で楽しんでもらおうと、静岡県磐田市で「キャベツ狩り選手権」が開かれました。

このイベントは磐田市などで生産量が増えているキャベツをPRしようとJA遠州中央などが企画し、家族連れなど72人が4人1チームで参加しました。

参加者は新型コロナウイルスの感染予防のためマスクを着用しほかのチームと距離を取ったうえで、キャベツを収穫して総重量を4人分の年間消費量とされる23.6キログラムに近づける競技に挑みました。

参加者は小さいキャベツを選んだり収穫の際に取る葉っぱの量を調整したりして、重さを目標に近づけるように工夫していました。

続いて、収穫したキャベツを1人でどれだけ抱えることができるか競う競技も行われ、顔が見えなくなるまで腕に積み上げる人もいて会場には笑い声があふれていました。

磐田市から参加した小学5年生の女の子は「キャベツを切る感触を楽しめました。またやりたいです」と話していました。

抱え込む競技で持つことができたキャベツは参加者が持ち帰りお好み焼きなどにして食べるということです。