鳥インフルエンザ 香川県内の養鶏場で4例目 約1万羽処分へ

香川県三豊市の養鶏場でニワトリが死んでいるのが見つかり、高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出されました。香川県内の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今月に入って4例目で、県はこの養鶏場のニワトリおよそ1万羽を処分することにしています。

香川県によりますと、12日、三豊市の養鶏場から「死んでいるニワトリが増えた」と連絡があり、県の家畜保健衛生所で詳しく検査した結果、高病原性とみられる「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

この養鶏場は、今月5日と11日にウイルスが検出された三豊市内の2か所の養鶏場から10キロ以内の場所にあるということで、県は飼育されているおよそ1万羽のニワトリを処分することにしています。

また、この養鶏場の半径3キロ以内にある養鶏場からニワトリや卵の移動を禁止するとともに、半径10キロ以内にある養鶏場からの出荷を禁止してまん延防止の措置を進めることにしています。

今月に入って香川県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのはこれで4例目となります。