スポーツクライミング 複合ジャパンカップ 来月愛媛県で開催へ

スポーツクライミング 複合ジャパンカップ 来月愛媛県で開催へ
スポーツクライミングの複合ジャパンカップが来月、愛媛県で開催されることが決まり、東京オリンピックの出場権を巡って現在、日本山岳・スポーツクライミング協会がCAS=スポーツ仲裁裁判所に起こしている主張が認められれば、この大会が日本代表の残りの男女1人ずつを決める選考会となります。
スポーツクライミング複合の日本一を決める「複合ジャパンカップ」は新型コロナウイルスの影響で延期されていましたが、来月26日と27日に愛媛県西条市で開催されることが日本協会の理事会で決まりました。

日本協会は東京オリンピックの出場権を巡り、日本の出場枠「2」の選手はすでに決まっているとする国際スポーツクライミング連盟の解釈の取り消しを求め、現在、CASに訴えを起こしています。

関係者によりますとCASは来月10日までに判断を下すとしているということで、日本協会の主張が認められれば、来月の複合ジャパンカップが東京オリンピック代表の残りの男女1人ずつを決める選考会となります。

1枠目はすでに男子が※ナラサキ智亜選手、女子が野口啓代選手で内定しています。

※ナラは「楢」の右上が「逆ハ」、サキはたつざき。