スキージャンプ女子W杯 蔵王大会代替 札幌で1試合追加で調整

スキージャンプ女子W杯 蔵王大会代替 札幌で1試合追加で調整
新型コロナウイルスの影響で中止となった山形市でのスキージャンプ女子ワールドカップ「蔵王大会」の代替開催として、来年1月の「札幌大会」で個人戦1試合を開催する方向で調整に入りました。
スキージャンプ女子国内でのワールドカップは、来年1月8日から札幌市の大倉山ジャンプ競技場で「札幌大会」が開かれる予定です。

一方で、1月15日から山形市で予定されていた「蔵王大会」は、新型コロナウイルスの感染対策のための人員確保が難しいなどとして先月31日に中止が発表されています。

こうした中、地元、札幌市などで作る実行委員会と国際スキー連盟、それに全日本スキー連盟の3者が4日夜、非公開で「札幌大会」の開催方法について協議しました。

関係者によりますと、この中で国際スキー連盟が蔵王大会の個人戦1試合を札幌大会で開催するよう打診し、実行委員会は前向きに検討する意向を示したということです。

この結果、札幌大会では、当初から予定されていた個人戦2試合に加えて、蔵王大会の代替となる個人戦1試合の合わせて3試合を開催する方向で調整に入りました。