脱炭素社会の実現に向け 推進本部立ち上げ具体策検討へ 自民党

脱炭素社会の実現に向けて、自民党は来週にも二階幹事長をトップとする推進本部を立ち上げ、原子力を含むエネルギー政策の在り方などについて議論を進めることになりました。

自民党の下村政務調査会長は4日の記者会見で、政府が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す方針を示したことを受けて、党としても実現に向けた具体策を検討するため、推進本部を立ち上げることを明らかにしました。

推進本部のトップは二階幹事長が務め、来週にも初会合が開かれる予定だとしています。

推進本部では、原子力発電所の再稼働や、再生可能エネルギーの普及を含む、エネルギー政策の在り方などについて議論が進められる見通しです。