駅前に「となりのトトロ」モニュメント 除幕式 埼玉 所沢

宮崎駿監督の代表作「となりのトトロ」とゆかりが深い埼玉県所沢市の駅前にキャラクターのモニュメントが設置されました。

所沢市には宮崎監督の自宅があり、隣接する東京 東村山市にまたがる雑木林は、宮崎監督が「となりのトトロ」の構想を練った場所として知られています。

モニュメントは、西武鉄道の所沢駅前に所沢市がスタジオジブリの協力のもと設置し、4日は地元の保育園児などが参加して除幕式が行われました。

モニュメントはブロンズ製で、高さが170センチほど、幅が130センチほどの大きさで大きな葉っぱを持ったトトロと、行き先を「ところざわ」としたネコバスにサツキとメイが乗った様子がかたどられています。

また、台座には、宮崎監督が所沢市の自然や風土から映画の着想を得たことなどを紹介したプレートもつけられています。

所沢市商業観光課の柳田晃芳課長は「世界中にファンがいるので多くの人に愛されるモニュメントになればいいなと思います」と話していました。

所沢駅では“駅メロ”も

また、所沢駅では、映画で使われた曲が発車メロディーとして3日から使われています。

西武鉄道広報部の宮川誠一郎さんは「早速ファンの姿も見られています。これからも多くの人に聴きに来てもらいたいです」と話していました。