トランプ大統領 「最高裁判所で争う」

アメリカ大統領選挙の開票作業が続く中、トランプ大統領は日本時間の4日午後4時すぎからホワイトハウスで、支持者らを前に演説しました。

この中で、トランプ大統領は、激戦州の東部ペンシルベニア州について、「われわれは、69万票もの大差で勝っている。接戦にもなっていない。開票率も64%に達し、バイデン氏が追いつけるわけがない」と述べ、ほかの激戦州の中西部ミシガン州やウィスコンシン州でもみずからが勝っていると主張しました。

そして、郵便投票などの集計作業が今後も続くことになっている状況を受け、「国の恥だ。われわれは勝つ準備ができていたし、はっきり言って勝っていた。われわれの今の目的はこの国のために、選挙の高潔さを確保することだ。これは重大な不正行為だ」とした上で、「連邦最高裁判所で争う」と述べ、集計作業がこれ以上行われないよう、法廷闘争も辞さない構えを見せました。

大統領選挙では現在も開票作業が続き、激しい競り合いとなっていて、アメリカのメディアはまだ大勢判明を伝えていません。