平井デジタル相 小中高生とデジタル教育で意見交換

教育のデジタル化を考えるイベントが都内で開かれ、平井デジタル改革担当大臣が参加し、プログラマーなどとして活動する子どもたちと意見を交わしました。

平井大臣は、3日午後、プログラマーやユーチューバーなどとして活動する小中学生や高校生6人と意見を交わしました。

この中で、札幌市からオンラインで参加した高校3年生の市村隼汰さんは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校期間中にアプリを活用して自宅で学習できる仕組みを考え、実際に取り入れられたことを報告しました。
また、小学5年生の三宅音翔さんは「社会科の授業で外国のことを学ぶ際、海外に住む人からオンラインで直接話を聞ければさらに理解を深められる」と、オンライン授業の推進を提案していました。

これに対し、平井大臣は「デジタル化が進めば、皆さんの能力が解放される可能性がますます大きくなる」と述べ、教科書のデジタル化などを実現したいという考えを改めて示しました。