ロッテ 佐々木朗希 今季の1軍登板見送り

プロ野球・ロッテのドラフト1位ルーキー、佐々木朗希投手について井口資仁監督は今シーズン中に1軍で登板させる考えを示していましたが「試合レベルに達していない」として見送られることになりました。

最速163キロのストレートが持ち味の佐々木投手は、去年のドラフト会議で4球団から1位で指名され、抽せんの結果、ロッテへの入団が決まりました。

井口監督は10月13日、今シーズン中に1軍で登板させる方針を示していましたが、30日千葉市のZOZOマリンスタジアムで取材に応じ「今シーズンは難しそうだ。なかなか順調に上がってこないというか、試合レベルに達していない」と話し、今シーズンの登板は見送られることになりました。

当面は来月8日から宮崎県で行われる若手の教育リーグ「フェニックスリーグ」での登板を目標に、2軍で調整を続けるということです。

井口監督は「ブルペンで見たときは150キロちょっとまで投げていたのでもう少しかなと思っていたが、本人やトレーナー、投手コーチの話し合いで、そういう判断をしたと報告を受けた。フェニックスリーグを目標に次のステップは行くと思う」と話していました。