富士山のふもとで“日本一早い”スキー場オープン 静岡 裾野

富士山のふもとにあり、日本一早いオープンをうたう静岡県裾野市のスキー場が30日営業を始め、大勢の人が初滑りを楽しみました。

30日にオープンしたのは、富士山のふもと標高1450メートルにある裾野市の屋外スキー場です。

例年は、集まった人たちが声を合わせてカウントダウンをして初日の営業が始まりますが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、訪れた人たちは声を出さずにオープンを迎えていました。

30日は仮装をすると無料になるため、多くの人がアニメのキャラクターや疫病から人々を守るとされている妖怪「アマビエ」などの衣装を着て、初滑りを楽しんでいました。

スキー場では20日から人工造雪機を稼働させて、全長およそ1キロ、幅10メートルほどのコースを完成させたということです。

富士市から来た20代の女性は「雪の上を滑るのが気持ちよかったです。この時期に滑ることができてよかった」と話していました。

東京から来たという50代の男性は「感染症対策もしていて安心して滑ることができました」と話していました。