東京五輪 開会式 入場行進は国・地域の日本語表記の50音順で

来年の東京オリンピックの開会式の選手団の入場行進は、国・地域の名前を日本語で表記した50音順で実施されることになりました。

これは東京大会の組織委員会の関係者が明らかにしました。

東京オリンピック開会式の選手団の入場行進は、オリンピック発祥のギリシャを先頭に難民選手団が続き、最後の3つを、2028年大会の開催国のアメリカ、2024年大会の開催国のフランス、そして、開催国の日本の順とすることが決まっています。

このほかの国や地域の入場の順番については、国際オリンピック委員会の規定で開催国の言語の表記順とすることになっていて、4年前のリオデジャネイロオリンピックはポルトガル語、2年前の冬のピョンチャンオリンピックは韓国語の表記順で入場行進が実施されました。

東京オリンピックについては、大会の組織委員会がIOCなどと調整した結果、国・地域の名前を日本語で表記した50音順で実施されることになりました。

1964年の東京オリンピック、1972年冬の札幌オリンピック、1998年冬の長野オリンピックは、いずれも英語表記のアルファベット順で実施していて、日本で開かれるオリンピックで50音順での入場行進は初めてです。