プロ野球 巨人は5連敗 中日も敗れたためマジックナンバーは1に

プロ野球はナイトゲーム6試合が行われました。セ・リーグ首位の巨人は29日は敗れましたが、2位の中日も敗れたため、優勝へのマジックナンバーは1つ減って1となりました。

セ・リーグ

〈DeNA 対 巨人〉
DeNAが5対2で勝ちました。

DeNAは1対1の2回、戸柱選手のタイムリーで勝ち越し、7回には梶谷選手のタイムリーなどで3点を加え、リードを広げました。
先発の平良投手は6回途中を1失点で、8月9日以来の4勝目。
DeNAは6人の投手リレーで逃げきり4連勝です。

巨人は中盤以降、再三のチャンスを生かせず、今シーズンワーストの5連敗です。


〈阪神 対 中日〉
阪神が3対1で勝ちました。

阪神は0対1の1回、糸原選手のタイムリーツーベースで追いつき、大山選手のショートゴロで勝ち越しました。
3回には陽川選手のタイムリーツーベースでリードを広げました。
先発の西勇輝投手は11勝目を1失点完投で飾りました。
阪神は5連勝で、中日と入れ代わって2位に浮上です。

中日の先発、大野雄大投手は1回に失点したあと立ち直りましたが、打線の援護がなく、チームは3連敗です。


〈広島 対 ヤクルト〉
延長10回、規定により3対3で引き分けました。

広島は0対3の7回、會澤選手のタイムリーツーベースと代打、長野選手の7号ツーランで同点としました。

ヤクルトは、先発した3年目の金久保投手が5回をヒット1本無失点と好投し、プロ初勝利の権利を持ってマウンドを降りましたが、リリーフ陣がリードを守れませんでした。

パ・リーグ

〈ソフトバンク 対 ロッテ〉
ソフトバンクが4対3で勝ちました。

ソフトバンクは1対3の8回、甲斐選手の11号ソロで追い上げ、9回、1アウト二塁三塁から抑えの益田投手のワイルドピッチで2人のランナーがホームにかえりました。
3人目の嘉弥真投手が3勝目。
ソフトバンクは今シーズン4回目のサヨナラ勝ちで4連勝です。

ロッテは益田投手がリードを守れず3連敗を喫しました。


〈西武 対 楽天〉
楽天が13対5で勝ちました。

楽天は1回、小郷選手の2試合連続となる4号ソロや鈴木大地選手のタイムリーなどで3点を先制しました。
2回は小郷選手のタイムリーなどで2点を加え、さらに7回には田中貴也選手がプロ初ホームランになるツーランを打つなど終盤にも得点を重ねました。
先発した辛島投手は5回2失点で今シーズン初勝利です。

西武は先発のニール投手が2回5失点と崩れました。


〈日本ハム 対 オリックス〉
日本ハムが4対3で勝ちました。

日本ハムは3対3の延長10回、1アウト満塁から、渡邉選手の犠牲フライでサヨナラ勝ちしました。
5人目の杉浦投手が7勝目。
チームは3連勝です。

オリックスは6回に吉田正尚選手の14号スリーランで逆転しましたが、投手陣がふんばれず4連敗で最下位が決まりました。