東京 調布の住宅街 道路陥没 東日本高速道路社長が陳謝

今月、東京 調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、東日本高速道路の社長は会見で「発生時は当社が主体的に周辺住民への避難の呼びかけや通行止めを決めた。関係者に大変ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と述べました。

今月18日、東京 調布市の住宅街で道路が陥没し、付近の地下40メートルより深い場所で「東京外かく環状道路」を建設している東日本高速道路は、工事との関係はわかっていないとしていますが、作業を止めて原因の調査を始めています。

28日、東日本高速道路の定例記者会見が開かれ、この中で小畠徹社長は「地下で工事を行っていたのは事実で、陥没発生時は当社が主体的に周辺住民への避難の呼びかけや通行止めを決めた。関係者に大変ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と述べました。

また、工事再開の判断については「調査のうえで、どのような意見が出るかは予測できないが、有識者の判断を伺い、地域住民にも十分な説明をするなど、一連のことを行ったうえで、判断ができればいい」と述べ、調査を優先する考えを示しました。